鹿児島県産婦人科医会

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にんしんSOSかごしまの開設について

この度、予期せぬ妊娠を契機とした児童虐待防止・予期せぬ妊娠で生まれた子どもの家庭養育及び悩みを抱える女性の支援を目的として、妊娠葛藤相談窓口である「にんしんSOSかごしま」が開設されましたのでご連絡いたします。 活動を通じて産科医療機関と連携していきたいとのことですので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。 詳細は、お知らせの文書ならびにパンフレットをご参照ください。 にんしんSOSかごしまの開設について パンフレット

(重要)配偶者の同意に関する 日本医師会の疑義解釈照会文とその回答について

日本産婦人科医会より標記の件について周知依頼がまいりました。 母体保護法の運用に関する重要な内容となっておりますので、指定医の先生方におかれましては、内容をご確認いただき、ご対応くださいますようよろしくお願い申し上げます。 01.配偶者の同意に関する日本医師会の疑義解釈照会文とその回答 02.日本産婦人科医会からの留意事項

鹿児島県不妊治療費助成事業実施要綱の一部改正について

鹿児島県くらし保健福祉部子育て支援課長より、標記の件について周知依頼がまいりました。 本件は、国において特定不妊治療費の制度改正が行われたことにともない、本県の要綱も添付のとおり改正されたことを周知するものです。 つきましては、内容をご確認頂き、適切にご対応いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ① 県子育て支援課通知文② 改正の概要(不妊助成制度)③ 新旧対照表(不妊助成制度)④ 新旧対照表(様式)⑤ 鹿児島県不妊治療費助成事業実施要綱(R3.1.1適用)

周産期における救急搬送対応について(通知)

県くらし保健福祉部 子ども家庭課長より、路上分娩や自宅分娩などによる救急搬送で,地域の受入産科医療機関がない場合の対応については,県周産期医療協議会や県救急業務高度化協議会で協議し,別添資料のとおり対応する旨の通知が別添の通り参りました。 なお、本対応につきましては、令和3年4月7日から開始することとされております。 通知(産婦人科医会) 取扱資料

(重要)先天性代謝異常等検査における新生児への抗生剤使用について

標記の件について、鹿児島県くらし保健福祉部子ども家庭課より周知依頼がまいりました。 標記検査に係る留意事項については、「鹿児島県先天性代謝異常等検査マニュアル」に基づき実施いただいているところですが、今年度の先天性代謝異常等検査連絡協議会において、新生児への抗生剤使用に関して注意喚起がありました。 本件は、新生児への抗生剤の使用について、改めてマニュアルの留意事項をご確認いただきたいとのことです。 つきましては、誠に恐れ入りますが、県くらし保健福祉部子ども家庭課からの文書ならびに鹿児島県先天性代謝異常等検査マニュアルをご確認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 鹿児島県先天性代謝異常等検査マニュアル 通知文(産科医療機関向け)

令和2年度 市町村における多胎妊産婦等への支援状況調査結果について

標記の件について、県くらし保健福祉部子ども家庭課長より周知依頼がまいりました。 本件は、今般、県内市町村における多胎妊産婦等の不安や育児負担に対する支援について、別添のとおり取りまとめられたことを受け、周知依頼がなされております。 つきましては、多胎妊産婦等の診察時等に情報提供するなどご活用くださいますようお願いいたします。 なお、調査結果については、妊産婦の方などへ直接配布することは想定されておりませんので、取扱にはご留意ください。 ※本調査結果は、施設情報調査の依頼に同封いたしました内容と同一のものになります。 令和2年度市町村における多胎妊産婦等への支援状況調査結果について      

日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)の選出について(ご報告)

標記の件につきまして、令和3年1月6日に告示し、令和3年1月13日17時で立候補を締め切りました。 結果、日本産婦人科医会代議員に有馬 直見氏(医療法人椎原会 有馬病院)、同予備代議員に榎園 祐治氏(医療法人愛育会 レディースクリニックあいいく)から立候補届出書が提出されました。 日本産婦人科医会代議員(鹿児島県)選出規程7条「立候補者が1名の場合には無投票当選とする」に従いまして、日本産婦人科医会代議員に有馬 直見氏、同予備代議員に榎園 祐治氏が選出されましたのでご報告致します。 なお、鹿児島県産婦人科医会会則により、代議員は鹿児島県産婦人科医会会長に、また予備代議員は同副会長にご就任いただくことを申し添えます。 日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)の選出について

「母子保健事業等の実施に係る自治体向け Q&A(令和3年1月8日時点)」について

標記内容について、厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課および母子保健課より周知依頼がありました。 母子保健事業等の実施に係る自治体向け Q&A については、令和3年1月7日に緊急事態宣言が発出されたこと等を踏まえ、当該 Q&A を改正されています。 <問1―3、2、11、13 における改正のポイント> ・「緊急事態宣言が再度行われた場合の対象地域における各種健診等の実施について」を踏まえ、適切に対応ください。 ・集団健診でない健診実施方法について:令和2年度第三次補正予算案において、1歳6か月児健診および3歳児健診を対象に集団健診から個別健診に切り替えた場合に生じる市区町村の 負担を軽減する事業を盛り込んでいます。 ・里帰り出産の取扱い:前回の緊急事態宣言時期と異なり、首都圏や北海道との間の県をまたぐ移動について慎重な対応をお願いする記載はありません。 ・妊婦が新型コロナウイルスに感染した場合:妊娠後期において重症化する可能性があります診療の手引き検討委員会 新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(第4版)を参考にして ください。 厚労省_「母子保健事業等の実施に係る自治体向けQ&A(令和3年1月8日時点)」について 資料1:厚労省_「母子保健事業等の実施に係る自治体向けQ&A(令和3年1月8日時点)」について

日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)選挙について(告示)

日本産婦人科医会より令和3年4月1日から令和5年3月 31日までの向う2年間に就任いただく代議員1名及び予備代議員1名について、来る2月1日までに本部正会員による選挙によって選出頂きたい旨通知がまいりました。 つきましては、別添告示要領に則り立候補者を募りますので、所定の立候補届出用紙(鹿児島県産婦人科医会ホームページ 会員専用ページに掲載)にて鹿児島県産婦人科医会事務局あてご提出願います。 なお、鹿児島県産婦人科医会会則により、本部代議員は鹿児島県産婦人科医会会長に、予備代議員は同副会長にご就任いただくことになっておりますことを申し添えます。 日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)選挙について(告示)

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