鹿児島県産婦人科医会

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産科医10年度26府県で減

11月13日南日本新聞にも掲載されておりましたが、日本産婦人科医会と日本産婦人科学会が12日、「お産を扱う産科医の人数が10年後の2024年に、26府県で減少するとの試算」を発表しました。 本県でも、13.0%減少すると予測され、産科医が現在の138人から120人に減少、県内は特に地方で単独開業する産科医の高齢化が進んでおり、多くは50~60代となっております。 その発表に関する最新の資料を掲載致しますのでご確認下さい。

産婦人科社保便覧4版正誤表について

会員各位 初秋の候、先生には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、先日お届けいたしました産婦人科社保便覧に下記添付資料に示した通りの誤字、脱字等が判明いたしました。ご面倒ですが、正しい字句に修正をお願いいたします。短期間での編集で、まだ他にも誤字脱字があるかと思いますが、医科点数表の解釈を参照され、修正いただきますようお願い申し上げます。

編集委員一同

産婦人科社保便覧4版正誤表について (PDF)

妊娠出産等に悩まれている方のための相談援助事業

平成26年度日本産婦人科九州ブロック協議会 「妊娠出産等に悩まれている方のための相談援助事業」

妊娠出産等に悩まれている方のための相談援助事業 (PDF)

社会保障審議会 児童部会 児童虐待要保護事例の検証に関する専門委員会 子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第10次報告) 目次

  1. 虐待による死亡数の推移
  2. 死亡した子供の年齢
  3. 0歳児虐待死240例月例別人数
  4. 0日・0か月児 事例の加害者
  5. 0日0ヶ月児死亡事例
  6. 児童虐待対策の課題
  7. まとめ

産科医療補償制度について

産科医療補償制度の改定および運営状況

産科医療補償制度について~産科医療補償制度の改定および運営状況~ (PDF)

  1. 産科医療補償制度創設の背景
  2. 産科医療における無過失補償制度の枠組みについて
  3. 産科医療補償制度の目的
  4. 産科医療補償制度の見直し
  5. 制度の改定〈一般審査基準〉
  6. 制度の改定〈個別審査基準〉
  7. 制度の改定〈掛金〉
  8. 分娩機関でご留意いだだきたいこと
  9. 審査の実績
  10. 現行の一般審査基準に関する参考事例
  11. 現行の個別審査基準に関する参考事例
  12. 除外基準に関する参考事例
  13. 補償申請期限に関するチラシ
  14. 産婦人科の訴訟〈既済〉件数
  15. 損害賠償請求等の状況
  16. 原因分析に関するアンケート結果〈分娩機関向け〉
  17. 原因分析に関するアンケート結果〈保護者向け〉
  18. 報告書、チラシ、教材
  19. お問い合わせ先

お問い合わせ先

平成27年1月の制度改定の内容など本制度全般に関するお問い合わせは、下記コールセンターまでご連絡ください。

産科医聾補償制度専用コールセンター

Tel 0120-330-637 受付時間:午前9時~午睡5時〈土日祝除く)

産科医療補償制度ホームページ

http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/

産婦人医会について

 おぎゃー献金

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 アクセス

鹿児島県産婦人科医会

〒890-0053
鹿児島市中央町8番地1
(鹿児島県医師会内)

TEL:099-254-8121
FAX:099-254-8129

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