【事務連絡】労働基準法に基づく生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置の周知への ご協力について
2023年10月26日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
労働基準法に基づく生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置の周知へのご協力について
2023年10月26日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
労働基準法に基づく生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置の周知へのご協力について
2023年10月11日
一般財団法人女性労働協会長より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
2023年10月11日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
2023年10月11日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
【通知】出産費用の価格改定に関する情報の妊婦等への適切な情報提供について(依頼)
2023年09月28日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
以下、文書より抜粋
医療事故調査制度につきましては、平成27 年10 月から、医療事故が発生した医療
機関において院内調査を行い、医療事故調査・支援センター(以下「センター」とい
う。)において、その調査報告を収集し、整理・分析することで医療事故の再発防止に
つなげ、医療の安全を確保することを目的として実施されております。
また、センターは再発の防止に関する普及啓発を行うこととされており、今般、医
療事故の再発防止に向けた提言第18 号として、「股関節手術を契機とした出血に係る
死亡事例の分析」(以下「提言書」という。)が公表されましたのでお知らせします。
貴職におかれましては、同様の事例の再発防止及び発生の未然防止のため、提言書
の内容を御確認の上、貴会会員に対する周知をお願いいたします。
提言書につきましては、センターのホームページ
(https://www.medsafe.or.jp/modules/advocacy/)にも掲載されていますことを申し
添えます。
2023年09月28日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
2023年09月08日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
以下、日本産婦人科医会からの通知から抜粋
「子宮頸がん検診精密検査(コルポスコピー下生検等)実施施設に関するアンケート(添付参照)を各産婦人科施設にお送り致しました
そこで、誤植がありご迷惑をお掛けしておりますアンケート用紙には、
問3の2023年の子宮頸がん検診精密検査件数について、
2023年12月31日までと記載しておりますが、
2023年8月31日までの検査件数を記載下さいますようお願いいたします。
誤 2023年12月まで
正 2023年8月まで
また、問4の貴施設の地域では子宮頸がん検診精密検査を行うのに申請・承認が必要ですか?
のご質問も多々頂戴しております
こちらは、コルポスコピー生検下を行うにあたり、
登録制になっている地域があるとの事で、ご質問しております
特に登録の必要がない地域は、申請は特にいらないにチェックをお願い致します」
以上
2023年08月24日
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
今回、厚労省研究班の報告をうけて行われる厚労省のパブリックコメントにおいては、出産費用の見える化ウェブサイトで公開される直接支払制度からの費用のデータについても当初のような金額の一覧化ではなく個別表示となり、さらに分娩取扱施設から同HP への情報提供についても、施設への負荷に対する配慮がなされるよう進んでいるところです。
パブリックコメントは令和5年8月23 日から9月3日まで実施されます。
出産費用の見える化ウェブサイトに対する御意見募集(パブリックコメント)の実施について|e-Govパブリック・コメント