産科医10年度26府県で減
2014年11月13日
11月13日南日本新聞にも掲載されておりましたが、日本産婦人科医会と日本産婦人科学会が12日、「お産を扱う産科医の人数が10年後の2024年に、26府県で減少するとの試算」を発表しました。
本県でも、13.0%減少すると予測され、産科医が現在の138人から120人に減少、県内は特に地方で単独開業する産科医の高齢化が進んでおり、多くは50~60代となっております。
その発表に関する最新の資料を掲載致しますのでご確認下さい。