ブックタイトル鹿児島県産婦人科医会会報Vol1
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鹿児島県産婦人科医会会報Vol1
- 135 -編 集 後 記越して「深刻」な状況であり、この状態が10年も続けば「産科崩壊」という由々しき状況を招きかねないと池田県医師会長の挨拶がありました。とにかく一人でも多くの若手医師を確保しマンパワー不足を解消していければと思います。また郡部においては、医療機関の集約化の検討やドクターカー、ドクターヘリのさらなる活用が産科崩壊をくい止めるカギとなるのではないでしょうか。そんな中、鹿児島大学と鹿児島市立病院の産婦人科若手医師を対象としたアンケート調査があり、産婦人科を取り巻く職場環境は他県に比べ決して恵まれたものではないが、やりがい、職場の雰囲気、指導体制(満足度77%)がそれを補っているということでした。大変、心強いアンケート結果ではないでしょうか。このあたりをもっと若手医師にアピールいていければと思います。 H27年9月26 26 日はおぎゃー献金事業として、日本産婦人科医会役員のおぎゃー献金記念堂訪問がありました。その日の夕方には鹿児島産婦人科学会の中で木下会長の特別講演がありました。直接、会長の講演を拝聴でき会員の先生方も大変有意義な学会であったと思われます。 また、翌日のおぎゃー献金チャリティーゴルフ大会は雨模様(スコア―は天候のせいにできました)ではありましたが、木下会長はじめ参加者全員、怪我もなく和気あいあいとラウンドできました。みなさん、本当にありがとうございました。 おぎゃー献金事業の一環としてH28 28 年4月8日に「おぎゃー献金ライブ」が開催され大変な盛り上がりだったようです。これを機におぎゃー献金活動がより広がっていけばと思います。また鹿児島でもジャズがもっと浸透していけばいいですね。 コラム・エッセイとして3人の先生方から原稿をいただきました。大変、貴重なエッセイ、ありがとうございました。これからも多くの会員の先生方からのコラム・エッセイをお待ちしております。よろしくお願いいたします。 各種表彰に関しましては、旭日双光章(春)を飯尾一成先生、瑞宝重光章(春)を永田行博先生、産科医療功労者の厚生労働大臣表彰を、H27年度は東郷寛昌先生、H28 28 年度は上田哲平先生、また、母子保健事業功労者知事賞・一般社団法人日本家族計画協会会長表彰を四宮大乗先生、日本体育協会会長表彰を堂園光一郎先生が受賞されました。6名の先生方、誠におめでとうございます。 2年間に掲載された産科関連記事(南日本新聞)をピックアップさせていただきました。少子高齢社会の中で、産科医療への関心の高さが伺われます。県医師会がバックアップしている「はやぶさプラン」がありますが、今後ともますます広め、若手医師、看護師、助産師不足対策に繋がっていけばと願うばかりです。 産婦人科医報の発刊が遅れまして会員のみなさまには大変ご迷惑をおかけしました。今年度より医報の発刊は2年に1回とさせていただきますが、これからも鹿児島県産婦人科医会を盛り上げていただければと思います。 次回もたくさんの原稿お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。