鹿児島県産婦人科医会

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4/1号「Felia!」掲載 ~子宮頸がんワクチン啓発広告~

去る2月4日に開催した、鹿児島産科婦人科学会・鹿児島県産婦人科医会において、子宮頸がんワクチン啓発広告を作成することについてご報告したところです。 南日本新聞「Felia!」の4月1日号に掲載されましたので、ご報告いたします。 (再3)確認用_医師会HPVワクチン全5段_1 Felia!ホームぺージ掲載URL https://felia.373news.com/321327/ Felia!インスタグラム https://www.instagram.com/felia_insta/

日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び 同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)の選出について(ご報告)

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、令和5年1月6日に告示し、1月16日17時で立候補を締め切りました。 結果、日本産婦人科医会代議員に榎園 祐治氏(医療法人愛育会 レディースクリニックあいいく)、同予備代議員に堂園 光一郎氏(医療法人光広会 産婦人科・麻酔科堂園クリニック)から立候補届出書が提出されました。 日本産婦人科医会代議員(鹿児島県)選出規程7条「立候補者が1名の場合には無投票当選とする」に従いまして、日本産婦人科医会代議員に榎園 祐治氏、同予備代議員に堂園 光一郎氏が選出されましたのでご報告致します。 なお、鹿児島県産婦人科医会会則により、代議員は鹿児島県産婦人科医会会長に、また予備代議員は同副会長にご就任いただきますことを申し添えます。 会員各位 日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)の選出について

フォン・ヴィレブランド病WEBセミナー

標記セミナーについて、日本血液製剤機構より開催案内がまいりました。 当該疾患は1万人に一人程度と言われていますが、全国に1400名程度しか診断された方がおらず、知名度が低いため診断がされにくいこと、女性では過多月経の症状で産婦人科を受診されることがあることから、本会へ周知依頼をされたとのことです。 【フォン・ヴィレブランド病_WEBセミナー】 共  催:日本血液製剤機構、KMバイオロジクス株式会社 日  時:令和5年2月6日(月)18:30~19:30 開催方法:zoomウェビナーによるLIVE配信 講演1 九州大学医学研究院 周産期小児医療学 講師 石村匡崇 講演2 産業医科大学病院 小児科/血友病センター 白山理恵 お申込み等の詳細については、添付の資料をご確認ください。 2023.2.6フォン・ヴィレブランド病 WEBセミナー

令和4年度ブロック別研修会の開催について

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて本会では、毎年ブロック別研修会を開催しており、今回は、別添プログラムの通り開催予定としております。 今年度も、新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、集合形式とZOOM(ウェビナー)を使用したオンライン形式とのハイブリッド開催を予定しています。 お忙しい中ではございますが万障お繰り合わせの上、多数ご出席賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 記 開催日時:令和5年1月21日(土) 17:00~19:20 場  所:鹿児島県医師会館4階大ホール 研修内容:別添プログラムの通り 開催案内 日本産婦人科医会第31回全国医療安全担当者連絡会特別講演資料

日本産婦人科医会代議員(鹿児島県産婦人科医会会長)及び同予備代議員(鹿児島県産婦人科医会副会長)選挙について(告示)

拝啓 新春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 本年も本会の事業運営にご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 さて、この度、日本産婦人科医会より令和3年4月1日から令和5年3月31日までの向う2年間に就任いただく代議員1名及び予備代議員1名について、来る2月1日までに本部正会員による選挙によって選出頂きたい旨通知がまいりました。 つきましては、別添告示要領に則り立候補者を募りますので、所定の立候補届出用紙(鹿児島県産婦人科医会ホームページ 会員専用ページに掲載)にて鹿児島県産婦人科医会事務局あてご提出願います。 なお、鹿児島県産婦人科医会会則により、本部代議員は鹿児島県産婦人科医会会長に、予備代議員は同副会長にご就任いただくことになっておりますことを申し添えます。   敬具 告示文書 立候補届出書(本部代議員・会長) 立候補届出書(本部代議員・会長)

令和4 年台風第14 号による災害の被災者に係る、妊婦健康診査等の 各種母子保健サービスの取扱い等、ならびに児童福祉法による助産の実施について

平素から本会の運営にご協力いただき厚く御礼申し上げます。 さて今般、標記内容について、厚生労働省子ども家庭局母子保健課等より周知依頼がありました。 令和4年台風第14 号により、妊婦健康診査受診券の案内、災害時の母子保健対策に関するマニュアル、 避難所等で生活している妊産婦、乳幼児の支援のポイント等につきまして、令和4年9月18 日付で自治体 および本会を含めた関係団体宛に事務連絡が発出されています(資料1、2)。 妊婦の方々や医療従事者も含めた関係者にご案内いただくなど、下記概要をはじめとする情報をご活用 頂きますよう、よろしくお願いいたします。 厚労省_令和4年台風第14号による災害の被災者に係る、妊婦健康診査等の各種母子保健サービスの取扱い等、ならびに児童福祉法による助産の実施について

日本産科婦人科学会臨床倫理監理委員会 シンポジウム「精子・卵子・胚の提供等による⽣殖補助医療についてー議論すべき課題の抽出ー」 開催案内(第1報) 及び本シンポジウムでの抄録提出・ご発言のお願い

令和2(2020)年12月4日、⽣殖補助医療の提供等及びこれにより出⽣した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律(令和2年法律第76号)が成立し、同月11日に公布されました。その附則第3条には、⽣殖補助医療の適切な提供等を確保するための次の事項、その他必要な事項については、おおむね2年を目途として(2022年秋で2年経過)検討が加えられ、その結果に基づいて法制上の措置等が講ぜられるものとする(○⽣殖補助医療及びその提供に関する規制の在り方 ○⽣殖補助医療に用いられる精子、卵子又は胚のシンポジウム「精子・卵子・胚の提供等による殖補助医療についてー議論すべき課題の抽出ー」_開催案内提供又はあっせんに関する規制の在り方 ○⽣殖補助医療の提供を受けた者、精子又は卵子の提供者及び⽣殖補助医療により⽣まれた子に関する情報の保存・管理、開示等に関する制度の在り方)と記載されております。 日本産科婦人科学会では、⽣殖・周産期医療に関係する⽣命倫理を考えるに際しての日本産科婦人科学会の基本姿勢(2022年3月9日公表)に鑑み、精子・卵子・胚の提供等による⽣殖補助医療に関しての情報公開、オープンな議論が不足しているのではないかとの判断のもと、「シンポジウム:精子・卵子・胚の提供等による⽣殖補助医療についてー議論すべき課題の抽出ー」を計画いたしました。 本シンポジウムでは、精子・卵子・胚の提供等による⽣殖補助医療について、より良い方向に進めていくために多くの方々からのご意見を拝聴し、議論すべき大切なポイントを抽出し、そして社会へその内容を発信すると同時に、立法府での議論の参考としていただくことを目的とします。 シンポジウム「精子・卵子・胚の提供等による殖補助医療についてー議論すべき課題の抽出ー」_開催案内

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