7/1 第1回理事会・第78回評議員会を開催しました
去る7月1日(土)、本会理事会・評議員会を開催いたしました。
ご出席された理事・評議員の先生方、活発なご議論をありがとうございました。
提出された議題はすべて承認されましたことをご報告いたします。
また、同日、おぎゃー献金基金の募金をいたしましたところ、有志の先生方より
2万7,891円
の献金をいただきました。ご協力ありがとうございました。
今後とも本会活動に対し、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
去る7月1日(土)、本会理事会・評議員会を開催いたしました。
ご出席された理事・評議員の先生方、活発なご議論をありがとうございました。
提出された議題はすべて承認されましたことをご報告いたします。
また、同日、おぎゃー献金基金の募金をいたしましたところ、有志の先生方より
2万7,891円
の献金をいただきました。ご協力ありがとうございました。
今後とも本会活動に対し、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
日本産婦人科医会より下記のとおりメールがまいりましたので、お知らせいたします。
各都道府県産婦人科医会会長 殿
平素は本会事業に多大なるご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
日産婦学会臨床倫理監理委員会より、標記の件でメールが届きました。
動画公開の案内ですので、本メールにてご連絡申し上げます。
以上、よろしくお願いいたします。
公益社団法人日本産婦人科医会
会長
石渡 勇先生御侍史
平素より本会の運営に絶大なご支援を賜り誠にありがとうございます。
本会では、ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方に向けて
正確な医学的情報を伝えることを目的として、動画を作成いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
▶ 動画「ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方へ」サイトへ
https://www.jsog.or.jp/modules/committee/index.php?content_id=302
【ノンメディカル卵子凍結について】
疾患そのもの、あるいはその病態の治療により、早期に卵胞閉鎖に陥るような
リスク因子を持たない健康な女性で、自然の加齢により妊娠することが
難しくなっていくことに備えて、卵子を凍結すること。
2023年5月26日
公益社団法人日本産科婦人科学会 理事長 木村 正
臨床倫理監理委員会 委員長 三上 幹男
同副委員長 鈴木 直
同登録・調査小委員会委員長 片桐由起子