【事務連絡】母体保護法施行規則等の一部を改正する内閣府令の公布について(周知)
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
日本産婦人科医会より、標記の件についてアンケート依頼がまいりましたので、ご協力くださいますようお願いいたします。
別添の回答用紙により1月9日(火)までに、本会事務局までメール(isichiho@kagoshima.med.or.jp)またはFAX(099-254-8129)にてお送りくださいますようお願い申し上げます。
日本産婦人科医会より回答締切を12月18日(月)まで延長することについて案内がまいりましたので、お知らせいたします。
以下、文書より抜粋。
今般厚生労働省より、上記調査への回答率が12月7日時点で約55.7%であったことなどから、〆切を12月18日まで延長する旨連絡がござました。 妊婦の方々が費用やサービスを踏まえて適切に医療機関等を選択できる環境を整備する趣旨で出産費用の「見える化」が行われることになりましたが、この状態では本ウェブサイトが十分機能しないことが予想されます。 さらには、今後この見える化の効果を以て出産費用の保険適用の要否などが検討されることから、このままでは分娩取扱施設は情報提供に消極的とされ、厚生労働省社会保障審議会医療保険部会における今後の議論において負の要因となることが非常に強く懸念されます。
本会(日本産婦人科医会)としては分娩取扱施設のみなさまに作業のご負担をかけることは心苦しいところではございますが、諸情勢をお汲み取りいただき、未回答の施設におかれましては、回答に積極的にご協力いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
なお、標記ホームページの入力に必要なID、パスワードについて、紛失した、あるいは直接支払制度も受取代理制度もいずれも利用していない場合等で掲載を希望する施設のためのID発行用フォームに関する周知依頼が厚生労働省よりございました。日本産婦人科医会HP(会員専用)(https://www.jaog.or.jp/members/news/important/20231208/)に同フォームへのリンクを掲載いたしましたので、ご利用いただきますようお願い申し上げます(詳細は添付の厚労省からの案内もご確認ください)。
【会員各位】分娩取扱施設情報提供ウェブサイト(仮称)(出産費用の見える化ホームページ)への_施設情報の掲載事項調査への協力について(依頼)(再度)
女性アスリート健康支援委員会主催の標記講習会が下記のとおり開催されます。
詳細とお申込みは、女性アスリート健康支援委員会ホームページをご確認ください。
以下、ホームページより一部抜粋
1.趣旨
産婦人科医が、婦人科、栄養、摂食障害、アンチ・ドーピングなどについて学び、女性アスリートの健康問題に産婦人科医が関わることの重要性、女性アスリートを診察する上での注意点等の理解を深め、女性アスリートが産婦人科に受診しやすい環境を整える。
2.主催
一般社団法人女性アスリート健康支援委員会
3.共催
株式会社時事通信社
4.日時
令和6年2月3日(土)13時30分~16時30分
5.開催形態
オンライン講習 ※Zoomによるウェビナー形式にて講義を配信します。
6.プログラム
12:30~13:30 受付
13:30~13:45 開会挨拶、趣旨説明等
13:45~14:45 女性アスリートの無月経や月経随伴症状に対する治療
~IOCによるREDsの最新情報を踏まえて~
講師:能瀬さやか(国立スポーツ科学センター)
14:45~14:55 質疑応答
14:55~15:15 エネルギー不足に伴う無月経に対する栄養指導
講師:高井恵理(国立スポーツ科学センター)
15:15~15:20 質疑応答
15:20~15:40 月経周期とコンディショニング
講師:中村真理子(国立スポーツ科学センター)
15:40~15:45 質疑応答
15:45~16:05 佐賀県の取り組みについて紹介
講師:坂西愛(佐賀中部病院婦人科)
16:05~16:25 アスリートの経験談
講師:田中理恵(元体操日本代表)
16:25~16:30 閉会
7.参加対象
産婦人科医
8.定員
250名(先着順)
9.参加料
6,000円(税込)
(1) 参加料はWEB申込受付時にお支払いいただきます。
(2) 一度納入いただいた参加料は、返金いたしかねます。
(3) オンライン参加に伴う通信料については自己負担といたします。
(4) 期日までに参加料の納入がない場合には、申込を取消しいたします。
(5) 当委員会は適格請求書発行事業者ではございません。インボイスを
発行できませんので、何卒ご了承ください。
10. 申込方法
女性アスリート健康支援委員会ホームページ(http://f-athletes.jp/)内
「お知らせ」からお申込ください。
※定員に達した時点で申込を締め切らせていただきます。
11.申込期間
令和5年11月8日(水)~令和6年1月19日(金)
12.当委員会HPへの掲載について
本講習会を受講した産婦人科医師は、アスリートの受診環境改善のため、
「女性アスリート健康支援委員会」のホームページ等に、医師名・勤務先を
掲載致します。(希望者のみ)
※掲載期間は受講後3年間となります。
https://peatix.com/event/3744110/view
※本件は、鹿児島県医師会より妊婦・産婦健診実施医療機関あてにFAXにてご案内しております。
こども家庭庁では、令和5年度補正予算として「1か月児」及び「5歳児」健康診査に係る費用を計上いたしました(実施主体:市町村)。
このことを受け、鹿児島県では、市町村における制度化の検討にあたり、県内の産科医療機関の現状を把握するため、調査を実施したいとのことです。
つきましては、お忙しい中、締め切りまで間がなく大変恐れ入りますが、別添調査票により、貴院の現状をお知らせくださいますようよろしくお願いいたします。
なお、公費による1か月児の健康診査の内容については現時点では国から詳細が示されていないため、今後詳細が示され次第、情報提供等がなされるとのことです。
1.調査項目
産婦健康診査と併せて乳幼児健康診査を実施している産科医療機関の有無等(調査票は別添のとおり)
2.回答期限
令和5年12月8日(金)
3.回答・問合せ先
県子ども家庭課母子保健係
TEL 099-286-2775 FAX 099-286-5560
11.28 産婦健康診査と併せた1か月児健康診査の実施状況について(依頼)
令和5年度補正予算 「1か月児」及び「5歳児」健康診査支援事業
調査票(Excel)
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
妊婦の方々が費用やサービスを踏まえて適切に医療機関等を選択できる環境を整備する
趣旨で出産費用の「見える化」が行われることになりました。
そのためには多くの医療機関に本ウェブサイトに情報公開をしていただくことが必要です。
さらには、今後この見える化の効果が検証され、以て出産費用の保険適用の要否などが検討されることになっています。
分娩取扱施設へ、掲載についての意向及び調査票が発送されたところですが、11 月15 日時点の回答率は約18%であり、この状態では本ウェブサイトが十分機能しないのみならず、分娩取扱施設は情報提供に消極的とされる懸念もございます。
つきましては、ご多用中恐れ入りますが、情報提供に積極的にご協力くださいますようお願い申し上げます。
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業の実施について(日産婦)
日本産婦人科医会より案内がまいりましたので、お知らせいたします。
令和5年9月7日の厚生労働省社会保障審議会医療保険部会を経て標記ホームページに掲載される項目が決定されたところです。
妊婦が費用やサービスを踏まえて適切に医療機関等を選択できる環境を整備する趣旨で、出産費用の「見える化」が行われることになりました。
そのためには、多くの医療機関に本ウェブサイトに情報を公開していただく必要があります。
今後、順次、分娩取扱施設へ掲載についての意向及び調査票が発送されるとのことです。
つきましては、ご多用中恐れ入りますが、情報提供に積極的にご協力いただきますとともに、自院ホームページ等を通じての情報提供の充実も進めていただきますようお願い申し上げます。
なお、出産育児一時金の直接支払制度を利用する分娩取扱施設については、令和5年10月から12月の期間に提出した専用請求書のデータから機械的に算出した情報についても、同ウェブサイト内に掲示されることを申し添えます。